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2025/10/29
【ITサービス基礎:Topic24】
(Q:日本企業が海外向けのITサービスを展開する場合にシステムを統一するべきか、分割するべきかそれぞれのアプローチの利点と欠点を挙げた上で400字以上で述べてください。)
スタートアップ段階でグローバル展開を前提としたシステムを構築するのは現実的ではないと考える。
多言語・多通貨・各国の法制度に対応する設計は膨大なコストと工数を要し、限られたリソースを圧迫するからである。
まずは国内市場で収益モデルと運用体制を確立し、サービスの核となる部分を磨き上げることが先決だといえる。
その上で、海外進出が具体化した段階で「2国目以降を意識したシステム再設計」に取り組む方が現実的だ。
具体的には、共通基盤をAPI化・モジュール化し、各国仕様を追加できる柔軟な構成にする。
これにより、初期段階では国内特化でスピードを重視し、後にスケーラブルな成長が可能となる。
確かにこの方法では、海外展開時に一時的に管理コストが上昇する可能性がある。
しかし、スタートアップの不確実な段階でグローバル対応を過剰に意識するよりも、成功の確度が高まった段階で最適化を図る方が、経営的にも技術的にも合理的である。
これは「拡張を前提とした段階的成長」という持続可能な戦略ではないだろうか?

2025/10/29
【ITサービス基礎:Topic23】
(Q:日本企業が海外向けのITサービスを展開している例を一つ挙げ、複数の言語、複数の通貨、複数の時間帯に現在対応しているかに触れ、その対応を更に増やすべきかについて400字以上で述べてください。)
SonyのPlayStation Network(PSN)は、世界73の国と地域で展開され、30以上の言語に対応するなど、日本企業としては最も国際化が進んだITサービスの一つである。
各地域での通貨決済には外部インフラ(Visa、PayPal、キャリア決済など)を利用しており、通貨は初期設定された地域ごとに固定されている。
この仕組みは一見制約のように見えるが、実際には「複数通貨への柔軟対応」は、独自の決済システムを持つAppleのような企業でなければ難しいという現実を示している。
また、「複数の時間帯」への対応も、技術的な問題ではなく、カスタマーサポートの需要に左右される。
PSNのように自動化が進んだサービスでは、時差そのものよりも、問い合わせ頻度に応じたFAQやAIチャットなどの適切なサポート体制の構築が重要となる。
実際とある調査では「ユーザーは生の担当者に問い合わせるよりも、自己解決ツール(FAQ・ナレッジベース・チャットボット)を好む」という傾向が示されている。
つまり、グローバルITサービスにおいて本当に求められるのは、“すべてに対応する力”ではなく、“必要な範囲を正確に見極めて支える力”である。
PSNの設計はその現実的バランスを体現しているといえる。

2025/10/29
【ITサービス基礎:Topic22】
(Q:【第15回】全体のまとめを受講して感想を述べなさい。)
弊社では数年前から、いわゆる「事務員さん」というポジションが存在しません。
また、社会保険労務士とも定期契約はしておらず、外注先は弁護士・税理士・秘書的な人のみです。
仕入れ管理・給与計算・勤怠・会計など、あらゆる業務をSaaSで自動化することで、管理人員を削減し、その分のコストをスタッフへ還元する仕組みを整えてきました。
AIやIT、SaaSへの投資は決して小さくはありませんが、人的コストと比較すれば極めて効率的であり、経営の持続性を高める有効な手段となっています。
しかし、近年は単なる「コスト削減」だけでは物足りなさを感じるようになり、ITを「創造の中心」に据えたいという思いから、私はBBT大学への入学を決意しました。
本講義の内容、ITを価値創造の要として捉える視点は、まさに私が実践し、これから深化させたい考えそのものであり、非常に共感を覚えました。
今後、人間の役割は「想像力」により一層シフトしていくと感じます。
AIによる客観的かつ統合的な判断が進化する一方で、人間が行ってきた単純作業から解放されることで、創造的思考や感情に基づいた意思決定がより重要になります。
ITによる価値創造とは、単なる効率化ではなく、“人間が人間らしく働ける環境をつくる”ことだと考えます。
この講義を通じて、ITを「コストの道具」から「価値の源泉」へと再定義する必要性を再確認できました。
今後も学びを深め、AIやSaaSを活用しながら、スタッフ・顧客・社会の三方に価値を生み出す仕組みづくりを目指していきます。

2025/10/29
【ITサービス基礎:Topic21】
(Q:【第14回】サービスの国際化を受講して感想を述べなさい。)
今回の講義では、ITサービスを国際化するために必要な基本的な考え方と技術的課題について学んだ。
特に「複数の言語・通貨・時間帯・レイテンシー」という4つの技術的ポイントは、
どれもグローバルに展開するうえで避けて通れない要素であることを実感した。
また、講義を通じて「国際化=技術対応だけではない」とも感じた。
実際のサービス運営では、宗教・法律・文化といった社会的背景も大きな課題になると思う。
たとえば、イスラム圏では宗教上の理由で特定の画像や商品を扱えなかったり、
国によっては個人情報保護法や検閲の仕組みが異なったりする。
こうした要素を無視すると、技術的に優れたサービスであっても現地で受け入れられない可能性がある。
つまり、ITサービスの国際化には「技術 × 文化理解」の両方が欠かせない。
単に翻訳や通貨対応をするだけでなく、その国の人々の価値観や生活に寄り添う設計が必要だと感じた。
今回の講義を通じて、国際展開を考える際は「文化的多様性への敬意」を前提とする視点を持ちたいと思った。

2025/10/29
【ITサービス基礎:Topic20】
(Q:【第13回】ダイバーシティとインクルージョンを受講して感想を述べなさい。)
講義を聞いてCOMPAS事件を思い出しました。
これは、アメリカの裁判所で使われていた犯罪予測AIが、黒人被告に不利な判定を下していたという問題です。
AIは中立に見えても、学習に用いるデータが過去の偏見を含んでいれば、その差別構造を再生産してしまう。ProPublicaの調査によれば、黒人は再犯していないのに「高リスク」と判定される割合が高く、白人は再犯しても「低リスク」とされる傾向がありました。
この事例は、IT分野で学ぶダイバーシティとインクルージョンの本質を象徴していると感じます。
多様性を尊重し、包摂する設計思想が欠けると、テクノロジーは社会的不平等を拡大させる危険がある。
AIの公平性(AI Fairness)を確保するには、技術そのものよりも「人間の意識」と「データの倫理観」を問い直す必要があると強く感じました。
AIはインターネット上の膨大なデータを統合して学習しており、結局のところ「どのデータを信用するか」という判断が極めて重要になります。
元データにバイアスがかかっていれば、結果も当然偏ってしまう。
そもそもAIを設計するのは人間であり、完全に無垢な状態を保つことは不可能です。
また、バイアスにも時代ごとのトレンドがある。
人間社会の「正義」や「常識」も時代とともに変化してきました。
データ社会が成熟していくこれからの時代は、データの“鮮度”や“背景”をも加味しながら判断していく必要がある。
そして、何を「正義」とするのかを誰が決めるのか?
この点こそ、今後のAI倫理における最大の課題だと感じました。

2025/10/21
【ITサービス基礎:Topic19】
(Q:過去5年間に発生したITサービス障害事例を調査し、
2つの事例を挙げてどちらの事例がより深刻か、なぜそう考えたかを400字以上で述べてください。)
今回、直近の2つの事例、Amazon Web Services(AWS)大規模クラウド障害(2025年10月20日)と、
Optus(オーストラリア通信大手)による緊急通報サービス障害(2025年9月18日)を比較した結果、
私は後者のOptusの障害の方がより深刻だと考える。
その理由は、この障害が単なる業務停止や経済的損失に留まらず、人命に直接的な危険を及ぼした点にある。
実際、緊急通報番号「000(トリプルゼロ)」への発信が不能となり、少なくとも4人が命を落とした可能性が報じられている。
通信ネットワークのアップデート作業という、ごく日常的な運用工程で起きた事故が人命に関わる結果を生んだことは、
ITの社会的責任の大きさを改めて浮き彫りにした。
一方、AWSの障害も世界規模の影響をもたらし、経済活動や行政サービス、金融取引にまで混乱を引き起こした点で軽視はできない。
しかし、今回のOptusの事例は「IT障害=生活基盤の停止」という構図を、より直接的な形で示したものだと言える。
講義でも学んだように、ITはもはや単なる業務支援ツールではなく、電気・水道・交通と同等の“社会インフラ”である。
ゆえに、障害時のリスク管理や冗長化、そして「人の命を守る設計思想」が求められる段階に来ている。
この2つの事例は、ITの進化が人々の便利さを支える一方で、ひとたび停止すれば社会そのものを麻痺させる脆さをも内包していることを、私たちに強く突きつけている。

2025/10/21
【ITサービス基礎:Topic18】
(Q:第9回から第12回の講義を視聴していて、理解し切れなかった、あるいは興味のある用語・概念を1つ選んで、具体的に調べ、
調べた結果を、"他の学生に説明するつもりで"自分なりに"まとめて400字以上で説明してください。)
APIってなに?
🌸 春男くん
ねぇ秋子さん、授業で「API」って言葉が出てきたんだけど…
正直よくわかんなくてさ。なんか難しそう…。
🍁 秋子さん
いい質問ね春男くん!
APIって聞くと難しそうだけど、超シンプルに言えば……
「アプリとかサービス同士のやりとりルール」 のことよ!
🌸 春男くん
やりとりのルール?
それってどういうこと?
🍁 秋子さん
たとえばさ、春男くんが「天気アプリ」を開いたら、
今日の天気が表示されるよね?
でも、スマホの中に天気を予測する人がいるわけじゃない。
実はアプリは「気象庁のデータベース」にお願いしてるの。
🌸 春男くん
えっ、アプリがお願いしてるの!?
🍁 秋子さん
そう!
「ねぇ、東京の今日の天気、教えて〜」って。
そのお願いの仕方が決まってるの。
それがAPI(エーピーアイ)ってわけ。
🌸 春男くん
なんか…伝言ゲームみたいな?
🍁 秋子さん
いいセンス!
たとえるならこんな感じ、
・春男くん →「唐揚げ弁当ください!」
・店員さん(API)→「はい、どうぞ!」
・キッチンの中(本体の機能)→直接見えないし入れないけど、注文すれば返ってくる
🌸 春男くん
なるほどー!
アプリ同士でそうやって「注文」と「返事」をしてるのか!
🍁 秋子さん
そうそう。たとえば:
(アプリ → APIでやりとりしてること)
天気アプリ → 気象情報を問い合わせる
地図アプリ → Googleマップに「この場所の地図見せて」って頼む
ゲームアプリ → プレイヤーのスコアやランキングを送ったり、もらったりする
レストラン予約 → 空席情報をお店のシステムからもらってる
🌸 春男くん
なんか、アプリって仲良し同士で連絡しあってるんだな〜!
🍁 秋子さん
まさにそれ!
APIはアプリたちの「共通語」みたいなもの。
ちゃんと決まったルールで話さないと、通じないからね。
🌸 春男くん
めちゃくちゃわかりやすかった!!
秋子さん、ありがとー!
…てか将来IT系もアリかもな〜
🍁 秋子さん
その気持ち、大事よ春男くん。
今のうちから仕組みに興味持てるのは素晴らしい第一歩よ✨

2025/10/21
【ITサービス基礎:Topic17】
(Q:【第12回】プラットフォームとAPIを受講して感想を述べなさい。)
今回の講義では、ITサービスが「単体」から「接続」へと進化してきた背景を、プラットフォームとAPIという2つの視点から学ぶことができた。
とりわけ、Google Maps APIの有料化という現実に触れたことが大きな気づきとなった。
私は日常的にGoogle Mapsを活用しているが、それが商用利用では有償であることを知り、正直驚いた。
Googleほどの収益を上げている企業であれば、地図という“ほぼ社会インフラ”といえるサービスは、より開放的な姿勢を持ってもよいのではないかと感じた。
企業が儲けるのは当然だが、それと並行して社会奉仕的な価値提供にも目を向けてほしい。
それが、これからの時代のプラットフォーマーの責任ある在り方ではないかと考える。
また、Google Mapsの電車検索機能についても、まだまだ改善の余地があるように感じている。
たとえば、複雑な乗り換え表示の見直し、駅出口ごとの詳細な案内、混雑状況のリアルタイム表示、さらにはバリアフリ位置情報の充実など、ユーザー視点での「あと一歩」が不足している。
これらはAPIのさらなる進化によって解決できる領域であり、利用者体験を大きく向上させる可能性がある。
こうした課題を踏まえると、私はひとつの提案をしたい。
Google Mapsの仕様は、これまで通り企業サイトなどでも無料で利用できるようにしつつ、さらなる機能の充実を求める個人利用者には課金するモデルにする方が、むしろフェアなのではないか。
多くの人が無料で使える一方で、本気で活用したい人が対価を支払う。
その収益をもとに改善と革新が進むのであれば、開発者・ユーザー双方にとって持続可能で健全な関係が築けるはずだ。
この講義を通じて、APIは単なる接続技術ではなく、それを通じて誰のために、どんな価値を社会に届けるのかという視点が重要であると実感した。
私自身もAPIの活用や提供を通じて、実業の現場から新しい価値創造を目指していきたい。

2025/10/21
【ITサービス基礎:Topic16】
(Q:【第11回】WEBサービスの障害を受講して感想を述べなさい。)
今回の講義「WEBサービスの障害」では、IT障害がもたらすインパクトの大きさと、それにどう備えるかという視点が非常に印象的でした。
私自身、2023年に発生した 全銀ネット障害 や CARDNETセンターの障害 を商売の現場で経験し、その重要性を痛感しました。

2025/10/21
【ITサービス基礎:Topic15】
(Q:【第10回】WEBサービスのセキュリティを受講して感想を述べなさい。)
「命を脅かすサイバー攻撃と、善意が試される時代」
今回の講義「WEBサービスのセキュリティ」では、現代のWebサービスがいかに多くの脆弱性を抱え、それに対する対策が必要不可欠であるかを学びました。
XSS、CSRF、セッションハイジャック、OSコマンドインジェクションなど、システムの弱点を突いた攻撃手法は年々進化しており、もはや“いたずら”や“金銭目的”のレベルを超えて、社会インフラ全体に被害を及ぼすレベルに達しています。
実際、講義を受けた直後にニュースで目にしたのが、アサヒビールに続いてアスクル、アマゾンまでもが大規模なサイバー攻撃に遭い*1、システムが停止したという報道でした。
特に衝撃だったのは、アスクルのシステム障害によって医療用器具の物流が止まり、病院にメスが届かない事態が発生しているという点です。
これは単なる「サービス停止」や「出荷の遅れ」では済まされない話です。
人の命に直接影響する領域に、悪意ある攻撃が及んだということは、もはや詐欺や不正アクセスという次元ではなく、“命に対する攻撃”に等しいと私は感じました。
こうした現実を前にすると、講義の中で紹介された「セキュリティ対策」は、単に企業のリスク回避手段ではなく、社会全体を守るための“防衛線”であることがはっきりと理解できます。
そして同時に、私はふと、こんな問いを自分に投げかけました。
なぜ、悪いことをする方が儲かるのだろう?
なぜ、人命が脅かされているのに、それでも犯罪者は止まらないのだろう?
結局のところ、社会には「悪意の方が効率よくリターンを得られる構造」が根強く存在しています。
ランサムウェアは“お金になる”。
情報を盗めば、闇市場で売れる。
だからこそ、悪意は後を絶たない。
しかしそれでも、私はこう信じたいのです。
「善意にも、連鎖する力がある」と。
たとえば、世界中の人が1円ずつ、困っている誰かに差し出すだけで、60億円が生まれる。
その1円が命を救う可能性だってある。
問題は、誰かがやってくれるだろうではなく、自分が動くかどうかだと思うのです。
サイバーセキュリティは、疑うことから始まる技術です。
しかし、信じること、助け合うこと、そして善意を広げることもまた、
このデジタル社会に必要なもう一つのセキュリティではないでしょうか。
私はこの講義を通じて、ただ技術を学ぶだけでなく、
自分自身に「どんな価値観でテクノロジーと向き合うか」を問い直すきっかけにもなりました。
これからの時代、セキュリティとは「バリア」ではなく、「信頼の設計」なのかもしれません。
私は、技術と倫理の両方を学び続け、“守る”だけでなく“支える”人間でありたいと思います。
*1 “アマゾン”で障害 日本では『アスクル』サイバー攻撃で出荷停止 医療にも影響か
https://news.yahoo.co.jp/articles/47462cb4313206da32019c851a221ec1c16d2dfc

2025/10/17
【ITサービス基礎:Topic14】
(Q:【第9回】パフォーマンスを受講して感想を述べなさい。)
今回の講義で最も印象に残ったのは、「パフォーマンステストツールが不正に使われるとサイバー攻撃になる」という点だった。
性能を確認するためのツールが、使い方を誤れば攻撃の手段になるという事実に驚きを覚えたが、同時にそれは現代の技術全般に通じる普遍的なテーマだとも感じた。
車も、ドローンも、AIも、核融合もともとは人々の生活を豊かにするために生まれた技術である。
しかし使い方ひとつで、それらは人を傷つける武器にもなり得る。便利さと危険は表裏一体であり、技術そのものには善悪がない。
どのように使うか、どのような目的で運用するかによって、その価値が決まるのだと改めて感じた。
実際、ITの世界でも同じ構造が見られる。
上記のようにパフォーマンステストツール(Apache BenchやJMeter)は、本来はシステムの耐性を確かめるためのものだが、許可なく大量のリクエストを送ればDDoS攻撃となる。
ペネトレーションテストツール(MetasploitやNmap)は、本来は脆弱性診断のために使われるが、悪意を持つ者が使えば不正侵入の武器になる。
生成AIやディープフェイク技術は、創造的な表現を可能にする一方で、なりすまし詐欺や偽情報拡散にも悪用されている。
IoTや監視カメラは安全管理に役立つが、プライバシー侵害の危険も孕む。
このように、技術の便利さは常に「光」と「影」を併せ持っている。
今回の講義を通して、私は「技術をどう使うか」という倫理観の重要性を強く感じた。
技術の進化は止められないが、その使い方を選ぶのは人間である。
効率や生産性を追求するだけでなく、「安全」「信頼」「倫理」という視点を忘れずに活用していく姿勢が、これからの社会にはますます求められていくだろう。
便利なものほど慎重に扱う必要がある。
この講義は、ITの知識だけでなく、技術との向き合い方そのものを見直すきっかけとなった。

2025/10/16
【ITサービス基礎:Topic13】
(Q:国内の企業と海外の企業が同様の提供しているサービスを一つ挙げて、今後のシェアの予測とその理由を400字以上で述べてください。)
今回、国内外のSaaS比較として、会計分野の「freee」と「QuickBooks」を調べた。
freeeは日本の中小企業・個人事業主向けに特化したクラウド会計サービスであり、
日本の税制度や電子帳簿保存法、インボイス制度などに深く対応している。
一方、QuickBooksはアメリカを中心に世界各国で利用されるグローバル会計SaaSで、
広範なネットワークと豊富な開発資金を強みとしている。
今後10年のシェア予測として、日本国内ではfreeeが引き続き強い基盤を維持し、市場トップ層を保つと考える。
その理由は、会計・税務が国ごとに異なるルールで運用されているため、「ローカライズ力」が最大の強みとなるからである。
freeeは日本特有の商習慣や税制度への最適化によって、海外勢の参入を阻む堅固な壁を築いている。
一方で、海外市場ではQuickBooksやXeroなど既存の大手が引き続き優位を保ち、freeeは海外展開で苦戦する可能性が高い。
ただしAIがさらに進化すれば、ローカライズすら自動化され、制度の差は参入障壁ではなくなるかもしれない。
今後はAIによる自動仕訳や経営分析、予測モジュールの高度化が進み、特定業界に特化した“ドメイン型SaaS”が新たなシェアを奪う可能性もある。
最終的には、ローカライズ力とAI活用力を兼ね備えた企業が次の時代の勝者になると考える。

2025/10/16
【ITサービス基礎:Topic11】
(Q:あなたのビジネスまたは学習に応用できそうなSaaSのサービスを一つ挙げて、応用できそうと考えた理由とともに特徴を400字以上で述べてください。)
Microsoft 365、Canva、CapCut、miro、Zoom、freee
PC内を見渡せば、今や至るところにSaaSが存在している。
そんな中、私がビジネスと学習の両面で応用できるSaaSとして注目したのは「ImagineArt」である。
これは、画像・動画・音声・音楽といった異なるメディアを、ひとつのプラットフォーム上で生成・編集できるマルチモーダル型のクリエイティブSaaSだ。
従来、デザインや動画制作は複数のアプリを行き来する必要があったが、ImagineArtではそのプロセスを一気通貫で完結できる。
この仕組みは、私が運営する飲食店のブランディングやSNS発信、さらにBBT大学でのプレゼン・映像課題にも応用できる。
たとえば、店舗のコンセプト映像をAIが自動生成し、ナレーションやBGMまで統合して出力すれば、短時間で高品質な発信が可能だ。
さらに、AIによる提案や文脈補助機能によって、制作過程そのものが「学びの場」となる点も魅力である。
創造することと学ぶことがつながる。
ImagineArtは、まさに“発信者の学習を拡張するSaaS”だと感じている。

2025/10/15
【ITサービス基礎:Topic10】
(Q:【第8回】SaaSの利用を受講した感想を述べなさい。)
今回の講義で「SaaS(Software as a Service)」という言葉を初めて知ったが、実際に学んでみると、自分の身の回りに多く存在していることに気づいた。
たとえば、GoogleフォームやYouTube、noteなど、普段意識せずに使っているサービスの多くがSaaSの形で提供されている。
SaaSの特徴として「多数の利用者でシステムを共有するため、カスタマイズ性が低い」という点が挙げられる。
一見するとこれは不便に思えるが、視点を変えれば“多くの人にとって親しみやすいフォーマット”とも言える。
同じ仕組みを共有しているからこそ、誰が使っても直感的に操作でき、トラブルが少なく、サポートや情報も豊富だ。
思い出すのは、ある人が語っていた「最近は人間の声よりも生成音声の方が聞きやすい」という話だ。
YouTubeなどで多くの人が1.25倍や1.5倍速で動画を視聴するようになり、滑舌や抑揚の少ない生成音声の方が理解しやすいという現象が起きている。
つまり、個性よりも“共通フォーマットの快適さ”が重視される時代になりつつあるということだ。
そう考えると、「カスタマイズ性が低いこと」は必ずしも欠点ではなく、制作時間や学習コストを減らし、多くの人に使いやすい形を提供する合理性でもある。
SaaSの強みはまさにそこにあり、限られた時間や予算の中で最大の成果を得るための現代的な選択肢だと感じた。

2025/10/10
【ITサービス基礎:Topic9】
(Q:【第7回】ソースコードの管理を受講した感想を述べなさい。)
VCSと聞いても、まず頭に浮かぶのは──VHS、VPN、VOD、VTR、VIP。
なんだか似たようなアルファベット3文字ばかりが脳内をぐるぐる。
でも、VCS(Version Control System)だけはちゃんと押さえておかないと、また銀座の代理店で働く友人に「は?知らないの?」と鼻で笑われかねない。
最近では、講義そのものよりも、終わったあとに自分で調べ直す時間の方が長くなっている気がする。
だけど、この「後から調べる」時間こそが、いちばん学びになるのも事実だ。
さて、そのVCS。簡単に言えば、「履歴の番人」だ。
✍️「どの日に、何をしたか」を正確に記録してくれる。
👤 誰がどのファイルをどう変更したかもすぐにわかる。
🔙 間違えても、前の状態にあっさり戻せる。
👫 チームで同時に作業しても、安全に整理してくれる。
VCSがいてくれるだけで、「ファイルが上書きされた!」「誰がやったかわからない!」「戻せない!」といった開発現場のパニックはぐっと減る。
記録、管理、比較、復元──すべての履歴を静かに、でも確実に守ってくれる存在だ。
次に「VCSって知ってる?」と聞かれたら、落ち着いてこう答えよう。
「うん、うちのプロジェクトにもいるよ。履歴の番人がね。」と。

2025/10/10
【ITサービス基礎:Topic8】
(Q:【第6回】開発環境とテストを受講した感想を述べなさい。)
講義では、開発環境・テスト環境・本番環境を分けることの重要性が語られた。
特に、テストサーバーの存在が不具合や事故の予防に役立つという点は、現場を想像すると非常に納得感があった。
その中でふと頭に浮かんだのが、最近話題になったアサヒビールのサイバー攻撃事件である。
ランサムウェアによって生産や物流のシステムが停止し、社会的にも大きな影響を与えたと報じられていた。
そこで私はこう思った。
「テストサーバーのような“別サーバー”があれば、攻撃されても復旧できたのでは?」
講義の内容とはやや外れるものの、実務に直結するリアルな疑問だったため、自分なりに調べてみることにした。
その結果わかったのは、たとえ別サーバーに同じデータがあったとしても、同じネットワーク内に存在すれば一緒に暗号化されてしまうリスクがあるということ。
つまり、単にサーバーを分けるだけでは不十分であり、ネットワークの分離、アクセス制御、バックアップのオフライン化など、より多層的かつ現実的な防御策が求められる。
特に有効とされるのが「3‑2‑1ルール」である。
これは、データのコピーを3つ保持し、2種類の異なるメディアに保存し、1つはオフラインまたは遠隔地に保管するという考え方で、復旧可能性を高める基本戦略として広く採用されている。
さらに近年では、これを拡張した「3‑2‑1‑1‑0ルール」も注目されている。
これは上記の原則に加えて、
・1つのコピーは不変(immutable)であること
・復旧検証を定期的に行い、エラーゼロを保証すること
という要素を追加し、ランサムウェアなどの高度な脅威にも耐えうる体制を構築するという考え方だ。
単なるバックアップだけでなく、いかに「使える状態で守り切るか」が問われる時代になっていると実感した。
今回の学びを通じて、テスト環境の整備にとどまらず、「サービスを守る全体設計」への意識が芽生えた。
予防と復旧、その両方の視点を持つことの重要性を改めて認識した。
つまり、一周回って最強のバックアップはオフライン。
ただしそれは、物理的な盗難・火災・媒体破損・人的ミスなどのリスクにも備えた上で初めて成立する、防衛線のひとつにすぎないのだ。

2025/10/10
【ITサービス基礎:Topic7】
(Q:【第5回】WEBアプリケーション フレームワークを受講した感想を述べなさい。)
Webアプリケーションを効率的に開発するには「フレームワーク」という仕組みが重要だと学んだ。
フレームワーク自体の概念は何となく理解できたが、「Rails」や「Laravel」といった具体名を出されると、僕の頭脳では“やってみないと全くわからない”というのが正直なところだ。
だが、ここで諦めるのは悔しい。
そこでAIやネットを使って、自分なりに調べてみた。
……しかし、調べてもやはりピンとこない。
それならばと、親しみを持てるよう“擬人化”してみた。
でも、まだなんだかモヤモヤする。
そこで思いついたのが「動物占い」で例えること。
もちろんこれはあくまでフレームワークの“性格”や“使い心地”をイメージで表現する比喩にすぎない。
技術的な正確さというより、「こういう感じかも?」という感覚的な理解を助けるものとして受け取ってほしい。
不思議なもので、フレームワークたちを動物に置き換えてみると、性格や思想の違いが少しずつ見えてきた気がする。
おふざけに思えるかもしれないが、本人は至って真面目である。
で、ある。

2025/10/04
【ITサービス基礎:Topic6】
(Q:【第4回】プログラミング言語の選定を受講した感想を述べなさい。)
今回の講義を受けて、プログラマーにとって将来的に有望なプログラミング言語について調べてみました。
調査を進める中で、人気度・企業ニーズ・平均年収といった観点から整理された複数のランキングに出会い、その中から特に将来性が高いと言われる言語を要約してみました。
まず注目したのは Python です。
AIやデータ解析、Web開発など幅広い分野で使われ、学習しやすいという点からも、今後ますます需要が拡大すると考えられます。
次に Go。Googleが開発し、大規模システムに強く、YouTubeやメルカリでも使われています。
習得者がまだ少ないため、高収入にもつながりやすい点が魅力です。
さらに Kotlin は、Java資産を活かしつつシンプルに記述でき、特にスマホアプリ開発で強みを持っています。
Java経験者にとっては学びやすく、将来性のある言語だとのこと。
加えて TypeScript は、JavaScriptを補完する形で大規模開発に適した設計になっており、世界的にニーズが高まっています。
人材不足から求人条件が高めに設定されるケースもあり、将来性は非常に高いといえます。
最後に Ruby。日本発の言語で、WebアプリやECサイトなどに幅広く使われています。
シンプルで初心者にも学びやすいため、エントリーしやすい点が特徴です。
ランキングや解説を調べることで、それぞれの言語が持つ特徴や将来性を理解することができました。
プログラマーを目指す人にとって、言語の選択はまさにこれからの道を左右する大切な“最初の一歩”です。
どの言語を選ぶのかはすべてプレイヤー次第。未来相場を断定できる者は、どこにもいないのです。
そう、あなたが今手にしているキーボードの一打が、明日の世界を形づくるかもしれない…。
それはまだ誰も知らない、奇妙で不可思議な物語の始まりなのです。
※※※「タモリの世にも奇妙な物語」風に決めてみましたw※※※

2025/10/04
【ITサービス基礎:Topic5】
(Q:【第3回】サーバーの構成~ハードウェア~を受講した感想を述べなさい。)
今回の「サーバーの構成~ハードウェア~」の講義を通じて、サーバーの高性能性や対障害性、連続稼働性の重要性を改めて理解しました。
この講義を踏まえて、8/18の記事
「全国でデータセンターの建設が続くのはなぜ?電力消費に問題はない?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2d4cddd5e8d21e93cf5f0ef851d0d79894858c3?page=3
を読むと、講義で学んだ知識が現実社会に直結していることを実感します。
生成AIやクラウドサービスの急拡大によりデータセンター需要が爆発的に増えている一方で、その裏側では「人口100万人都市分」に匹敵する電力を消費し、地域の電気代上昇やCO₂排出の増大といった課題を抱えていることが分かりました。
講義では「信頼性を重視したサーバー設置」の必要性が語られていましたが、まさに記事で紹介されていた「液浸冷却」や「再生可能エネルギーの活用」といった最新の取り組みは、信頼性と環境負荷低減を両立する現代的な解決策だと思います。
また、政府の「デジタル田園都市国家構想」による地方分散も、講義で学んだ「設置環境の選択肢」を社会的に応用した具体例だと感じました。
総じて、講義で得た基礎知識が記事の理解を深める助けになり、逆に記事を読むことで講義内容が社会課題とどうつながっているのかを実感できました。
今後は、サーバーの性能やコストだけでなく、環境・エネルギー・社会インフラ全体を見据えたサーバー運用を考える視点が不可欠だと強く感じました。

2025/10/04
【ITサービス基礎:Topic4】
(Q:【第2回】サーバーの構成~ソフトウェア~を受講した感想を述べなさい。)
今回の講義を通じて、サーバーにはさまざまな種類があり、それぞれが役割を持って動いていることを学ぶことができました。
普段は当たり前のように利用しているWebサービスも、その裏側ではWEBサーバー、データベースサーバー、メールサーバー、キャッシュサーバーなどが組み合わさって成り立っていると知り、改めてその仕組みに感心しました。
講義を聞きながら思い出したのは、以前調べた「海外ケーブル」のことです。
館山に旅行で行った時、現地の人に教わりました。
それまでインターネットと聞くとぼんやりと、Wi-Fiや携帯電話の電波のように“空中を飛び交っている”イメージを持っていました。
しかし実際には海底ケーブルを通じて日本から世界へと物理的に通信が行われていると知り、そのスケール感に驚かされました。
日常の中で当然のように使っているサービスが、このように有線で“海を渡る仕組み”で支えられていることを考えると、インターネットが単なる「電波」ではなく、現代社会の基盤インフラそのものであると強く感じました。
さらに、日本特有の危機管理体制が整備されている一方で、海底ケーブル断線というリスクは避けられず、日本の脆弱性を映し出す課題のひとつだとも気づきました。
また、現在の通信のほとんどは海底ケーブルに依存しており、衛星通信はまだ全体の1%程度にとどまっています。
そう考えると、今後の宇宙開発や衛星インフラの整備は、日本にとって国防や危機管理の観点からますます重要になると感じました。
電気・ガス・水道のように「当たり前にあるもの」と思っていたインターネットも、実は多くの技術や構築、リスク管理の積み重ねの上に成り立っています。
今回の講義を通じて、そうしたサービスの本質に目を向けることの大切さと、その面白さを実感しました。

2025/10/03
【ITサービス基礎:Topic3】
(Q:【第1回】ITサービスの稼働形態を受講した感想を述べなさい。)
2020年7月、政府は「デジタルトランスフォーメーション(DX)」に関する閣議決定をしました。
狙いはシンプルです。
将来の成長と競争力を高めること。
そのために、新しいデジタル技術を使って新しいビジネスモデルをつくり、変化に合わせて柔軟に作り替えていく。
外の世界(顧客や市場)の急な変化に対応しながら、中の世界(組織や従業員)も同時にアップデートしていく。
土台になるのは「第3のプラットフォーム」。
クラウド、モバイル、ビッグデータ、SNS。この4本柱を武器に、新しいサービスやビジネスを生み出し、顧客体験をガラッと変えていく。
そして価値を生み、競争で勝ち抜いていく。これが大枠です。
…とはいえ、この閣議決定を承認した政治家たち自身が、いまだに紙ベースの政治資金収支報告書を使っているのは笑ってしまいます。
DXだ!と言いながら、自分たちはアナログなまま。
まさに「言行不一致の日本らしさ」です。ww
ただ、そこで笑って終わってしまっては前進できません。
むしろ、この閣議決定は日本が再び世界のデジタル潮流に挑むための必要な一歩だった、と考える方が建設的でしょう。
AIもデータがなければ何も食べられません。
だからこそ、紙からデータへの移行は避けられない課題です。
ちなみに、うちの会社では送られてくる公式書類以外は紙はゼロ。
少人数で効率的に動くには、それが一番合理的です。
管理の手間も省けるし、データなら共有や分析も一瞬です。
この講義を聞きながら思い出したのが、東京大学大学院の西田尚史氏が作った「政治資金収支報告書データベース」。
バラバラの紙やPDFで公開されていた政治資金の記録をデジタル化して検索できるようにした取り組みです。
これこそ、政治の透明性を高める突破口になり得ると感じます。
誰だって叩けば埃は出るものです。もちろん私も例外じゃありません。
でも、だからこそデータ化の力が抑止力になる。
やっぱり、データの力ってものすごい。
100年後には聖人君子ばかりになってるかもw。

2025/10/02
【ITサービス基礎:Topic2】
(Q:講義で言及されていないプログラミング言語をひとつ選び、その言語が使用されているアプリやWEBサービスなどを具体的に調べ
調べた結果を、"他の学生に説明するつもりで"自分なりにまとめて400字以上で説明してください。)
私が調べたMojo(モジョ)は、AI開発に特化した新しいプログラミング言語です。文法)はPythonに似ていて学びやすく、それでいてGPUや専用チップ上で高速に動かせるのが特徴です。
これまで機械学習では「Pythonは書きやすいが遅い」「C++やCUDAは速いが書きにくい」というジレンマがありました。
Mojoはその両方の良さを取り入れようとしています。
実際の事例では、AIキャラクターや会話エージェントを作っている Inworld という会社が、音声合成の処理の一部をMojoで書き直し、応答までの待ち時間を大幅に短縮しました。
その結果、会話がより自然になり、サーバーコストも減ったと報告されています。
また、Qwerky というAIスタートアップは、最新モデルの推論を速くするためにMojoを使い、従来CUDAで数百行必要だったGPU向けコードを20行程度に簡略化した例があります。
ただしMojoはまだ発展途上で、一般的なアプリ全体を作るのではなく、AI処理の一部を速くする用途で使われることが多い段階です。
まとめると、Mojoは「AIをもっと速く、手軽に」するための新しい選択肢として期待されている言語です。

2025/10/02
【ITサービス基礎:Topic1】
(Q:講義で解説されたプログラミング言語からひとつ選び、その言語が使用されているアプリやWEBサービスなどを具体的に調べ
調べた結果を、"他の学生に説明するつもりで"自分なりにまとめて400字以上で説明してください。)
Python は見た目がシンプルで可読性が高く、プログラマーが少ない行数で機能を実装しやすい言語です。
その特徴を活かして、多くの大規模アプリや Web サービスがユーザーからは見えないサーバー側、いわゆる “裏側” で Python を使っています。
たとえば Instagram は、画像投稿・閲覧・コメント・フォローなどの膨大な機能を扱う中で、Django フレームワーク(Web サービスを効率よく作るための Python 製の仕組み)を用い、Python によるビジネスロジック(アプリのルールや処理内容)やユーザー管理(アカウントや権限の制御)、リクエスト処理(ユーザーからのアクセスを受け取って答えること)を担当させています。
これにより拡張性(機能を追加しやすい性質)・保守性(修正や改善をしやすい性質)が確保され、巨大トラフィック(大量のアクセス)にも耐える構造を実現しています。
さらに、Spotify も Python を多用しており、バックエンドサービス(ユーザーの目に見えないサーバーでの処理)の多くを Python で構築していると言われます。
音楽の推薦システム(好みに合わせて曲を提案する仕組み)やユーザーデータの分析処理(再生履歴などの情報をまとめて役立てる作業)、インフラ間通信(サーバー同士がやりとりする仕組み)なども Python のライブラリやフレームワーク(開発を助ける仕組み)で支えられています。
こうした例を通じてわかるのは、「見た目のアプリや画面は別技術でも、裏側では Python」が多くのサービスで重要な役割を果たしている、ということです。
Python を使う理由は、開発速度の速さ、豊富なライブラリ、コミュニティの強さが挙げられます。
しかも、大きなシステムでも Python は使われており、「Python は小規模用途だけ」という誤解を覆します。
将来、Web サービスやアプリの裏側を自分で設計・実装したいなら、Python を学んでおくのは非常に有用だと感じます。
てことで、ぼくもちょこちょこ触っていこうと思います!!

