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遊びも本気。余白で試し、没頭で磨く。
思考と感性を解放する、実験場。
【龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties】
【Platform】PS5
【Genre】Action Adventure
桐生一馬という男は、
どうしてこうも休ませてもらえない人生なのだろう。
沖縄で子どもたちと静かに暮らしていたはずなのに、
気がつけば政治、極道、国家レベルの陰謀に巻き込まれていく。
「もう極道は引退した」
そう言いながら、
結局いつも最前線に立ってしまう。
それが桐生一馬という男だ。
そして今回、強烈に心に残ったのは
もう一人の男、峯義孝。
金もある。
頭も切れる。
ビジネスでも成功していた。
だが彼には一つだけ、
手に入らないものがあった。
それが「絆」。
人は、
金があっても、
頭が良くても、
孤独には勝てない。
峯は極道の世界に、
命を懸けて繋がる関係を求めた。
だがその渇望こそが、
彼を破滅へと導いていく。
屋上での最後の戦い。
それは単なるボス戦ではなく、
二人の価値観の衝突だった。
桐生は守るために戦い、
峯は認められるために戦った。
勝敗はついた。
だが、どちらの人生が正しかったのかは、
簡単には答えられない。
ただ一つ言えるのは、
峯義孝という男は、
シリーズでも屈指の印象を残す人物だったということだ。
そしてやはり思う。
「桐生一馬に、平和な老後はきっと来ない。」
龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties 採点:8.0
【ドラゴンクエストVII Reimagined】
【Platform】PS5
【Genre】RPG
ついに辿り着いた、61 / 61。
プラチナ1、ゴールド1、シルバー5、ブロンズ54。
すべて回収。
完全制覇。
石板を集め、世界を繋ぎ、
失われた大地を何度も復活させた。
レベル上げも、熟練度稼ぎも、
正直、楽な道ではなかった。
だがこのゲームは、
派手さよりも“積み重ね”の物語だ。
仲間の離脱。
世界の封印。
時を越えて重なる選択。
すべてを終えた今、思う。
これは攻略の物語ではない。
「向き合い続けた時間」の物語だ。
トロコンとは、やり尽くすことではない。
最後までやり切る覚悟の証明だ。
今の気持ち?
「世界は取り戻した。だが、冒険は終わらない。」
ドラゴンクエストVII Reimagined 採点:9.2
【アサシン クリード シャドウズ】
【Publisher】Ubisoft
【Release Date】Thu, Mar 20, 2025
【Genre】オープンワールドアクション
ついに影の世界を駆け抜けた。
屋根を走り、城に忍び込み、
月明かりの下で息を殺す。
トロフィーは73中64。
90%。
ほぼ制覇。
だがプラチナはまだ遠い。
今作はただのアサクリじゃない。
“和”の静けさと血の緊張感が同居している。
刀が交わる音。
雨に濡れる石畳。
風に揺れる竹林。
美しい。
だが一瞬で命が消える世界。
忍び、仕留め、消える。
その一連の流れがあまりに気持ちいい。
だが気づけば、
ステルスよりも景色を眺めている時間の方が長い。
「ちょっと待て、この夕焼け綺麗すぎないか?」
暗殺者なのに観光客。
90%。
ほぼ影の王。
だがまだ完全な伝説ではない。
今の気持ち?
「あと少し。影は、まだ俺を離さない。」
アサシン クリード シャドウズ 採点:8.0
【Ghost of Yōtei】
【Publisher】ソニー・インタラクティブエンタテインメント
【Release Date】Thu, Oct 2, 2025
【Genre】アクションアドベンチャー
ついにクリアしてしまった……
あの北海道全土を走り回り、熊に追われ、吹雪で迷い、
崖から落ち、そして寝落ち!!
羊蹄山を見上げすぎて首が痛くなったあの旅が終わってしまった……!
主人公・篤(あつ)は家族を奪われた復讐者のはずなんだけど、
途中から「お前、絶対RPGで仲間を増やす才能あるだろ」ってくらい
気づけば仲間が増えてる。
人見知りのくせに絆だけはどんどん深まっていく、謎のモテ属性。
そして六人衆との戦い。
全員クセ強すぎて、気づけば
「こいつら倒すより、設定資料集が欲しい」
と思いながら戦っていた。
北海道は相変わらず絶景で、
朝日が差す羊蹄山を見た瞬間は思わず言ってしまった。
「この景色のために敵10人くらいなら許せる」
――いや、許しちゃダメなんだよ。復讐の旅なんだよ。
最後まで遊んで感じたのは、
これ、ただの復讐ゲームじゃなくて
“情緒のジェットコースター”。
走って、戦って、泣いて、熊に襲われて、
気づけば篤もプレイヤーも成長してる。
クリア後の今の気持ち?
「続編早くして。羊蹄山をもう一回見たいから。」
Ghost of Yōtei 採点:9.0
【ドラゴンクエストI&II】
【Publisher】SQUARE ENIX
【Release Date】Thu, Oct 30, 2025
【Genre】RPG
長い長いロトの血統巡礼の旅――
ついに決戦のステージはドラクエ2へ突入した。
ローレシアの王子を中心に、王家の血を引く若者4名で進む壮大な旅。
……のはずが、途中で船に酔ったり、毒の沼地でわけもなくHPが溶けたり、
サマルトリア王子が絶妙に倒れやすかったりと、
ロトの子孫なのになぜか世界一不安定なパーティだったのは置いておこう。
■ハーゴン様、まさかの前線出勤
今回はリメイクの影響で、ハーゴンがより
“ブラック企業の管理職”みたいな動きを見せる。
自ら現場に出て指揮をとり、世界征服のために休みなく働き、
部下の悪霊の神々——
アトラス(脳筋)
バズズ(仕事しない)
ベリアル(おやつ食べてる)
そして新モンスター「ミリエラ」を酷使。
もはや魔物軍の会議、ただの板挟み地獄。
■しかし最終的には計画大崩壊
ハーゴンは目的を果たせず、最終手段として
「じゃあ俺を召喚の生贄にするわ!」
という超ブラック覚悟を決め、シドーを呼び出す。
……が、あっさり倒される。
世界は再び平和に。
――のはずだった。
■そして真エンディングへ
マガシドーを倒すと、闇の意思は消滅し、真の平和が訪れる。
――そして思った。
「やっぱりロトシリーズは、終わらないから面白い。」
ドラゴンクエストI&II 採点:9.5
【METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER】
【Publisher】KONAMI
【Release Date】Mon, Aug 25, 2025
【Genre】タクティカル・エスピオナージ・アクション
ジャングルに放り込まれた。
武器よりもまず、空腹と向き合うことになった。
カエルを食べ、ヘビを食べ、
もはや“Snake Eater”の名に恥じぬ生活。
トロフィーは46中37。
74%。
プラチナは遠い。
だが任務は完遂した。
ステルスの緊張感。
一発撃たれれば終わる静寂。
ボス戦の重厚さ。
そして――ザ・ボス。
あのラストは、何年経っても刺さる。
ただの潜入任務じゃない。
これは“信念”の物語だ。
任務の裏にある国家。
国家の裏にある思想。
そしてそのさらに裏にある、個人の覚悟。
アクションゲームなのに、
クリア後に残るのは銃声じゃなく余韻。
74%。
だが満足度は100%以上。
今の気持ち?
「これが“ビッグボス”の始まりか……。」
METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER 採点:9.2
【Sengoku Dynasty】
【Publisher】Toplitz Productions
【Release Date】Thu, Sep 18, 2025
【Genre】オープンワールドサバイバル/クラフトRPG
戦国の世に放り込まれた。
だが刀より先に持ったのは――鍬だった。
田を耕し、家を建て、村人を集め、
気づけば俺は一国一城の主(ただし大工兼農民兼配達係)。
トロフィーは41中25。
40%。
まだ天下統一には程遠い。
というかまず村の在庫管理が忙しすぎる。
「米は足りてるか?」
「薪は?」
「おい、なんでお前働いてない?」
戦よりも経営が難しい。
これがリアル戦国。
敵と斬り結ぶ緊張感もいいが、
村が少しずつ発展していく快感がクセになる。
気づけば戦国サバイバルというより、
“戦国ブラック企業社長シミュレーター”になっていた。
でも不思議と嫌じゃない。
村が育つたびに、少しずつ自分の国が形になる。
まだ40%。
だがこのゲームは焦らなくていい。
天下統一は一日にしてならず。
今の気持ち?
「次はちゃんと武将らしく戦う。……たぶん。」
Sengoku Dynasty 採点:7.5
【FINAL FANTASY VII REBIRTH】
【Publisher】スクウェア・エニックス
【Release Date】Thu, Feb 29, 2024
【Genre】RPG
ついにクリアしてしまった……
ミッドガルを飛び出し、広大な世界を駆け回り、
チョコボに乗り、サイドクエに迷い、
そして気づけば100時間超え。
トロフィーは61中58。
88%。
あと3つ。
でもその3つが、セフィロスより強かった。
何度もメニュー画面を開いては思う。
「やるか?」「……いや、今日はいいか。」
コンプリは断念。
だが後悔はない。
だってこの旅、濃すぎる。
セフィロスの不穏すぎる存在感。
揺らぐ世界線。
クラウドの不安定さ。
そして“忘らるる都”の衝撃。
「え?どうなってる?」と混乱しながらも、
気づけば完全に物語に飲み込まれていた。
ザックスという“もう一つの可能性”。
運命を書き換える物語。
これはただのリメイクじゃない。
もはや再構築。
トロフィーは揃わなかった。
でも心は完全制覇された。
数字で言えば88%。
体験で言えば120%。
クリア後の今の気持ち?
「最終章、早く来い。俺の感情がまだ整理できてない。」
FINAL FANTASY VII REBIRTH 採点:9.5
【FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE ユフィ編】
【Publisher】SQUARE ENIX
【Release Date】Thu, Jun 10, 2021
【Genre】RPG
鬼畜、そして成長。
〜僕と『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』の神羅クラッシュボックス地獄〜
あれは戦いというにはあまりにも過酷すぎた。
もはやゲームというより、魂の修行。
「神羅クラッシュボックス」
その名を聞くだけで、今もなお指が震える。
最初は軽い気持ちだった。
「まあ、タイムアタック的なやつでしょ?」と。
だがその甘さが命取り。
一歩踏み込んだ瞬間、目の前に広がっていたのは、地獄のミニゲーム界。
スコアが足りない。
時間が足りない。
ボックスが硬い。
ユフィの手裏剣が泣いている。
途中、何度も叫んだ。
「なぜ…壊れないんだッ!!!」
怒りのあまり、コントローラーが宙を舞う寸前。
だが、僕は諦めなかった。
ドM魂に火がついたのだ。
何度も挑んだ。
パターンを覚え、ルートを微調整し、フレーム単位で最適化。
まるでRTA走者のように、己の限界に挑む日々。
やがて、奇跡の瞬間は訪れる。
ボックスが砕け散り、スコアが上限を超え、
黄金のゴールが画面に現れたのだ。
その瞬間、僕は確信した。
これはゲームではない。
人生の縮図だ。
苦しみの中にこそ、喜びはある。
絶望の奥に、希望はある。
FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE。
お前は間違いなく、俺を一段階上の人間にしてくれた。
ありがとう。
クラッシュボックス。
ありがとう。
鬼畜難易度。
そして──
ありがとう、ユフィ。
もし次に「クラッシュボックスの更に裏チャレンジ」とか来たら……
やるよ、もちろん。
だって、そこにボックスがある限り!
FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE ユフィ編 採点:8.5
【FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE】
【Publisher】SQUARE ENIX
【Release Date】Thu, Jun 10, 2021
【Genre】RPG
トロコンまでの道のり……いやもう、これはもはや修行。
ハードモードの鬼っぷりときたら、
「ちょ、おま、強すぎだろ!?」とテレビにツッコむ日々。
ポーションは枯れ、MPは尽き、
こちらの心が先に折れそうになったその時……!
後半戦、ついに覚醒。
バトルの呼吸、壱ノ型「なんとなく理解」。
気づけば戦局がひっくり返り、
手が自然と勝利の構えに。
そしてついに──トロコン完了!
あの青春の記憶、
FINAL FANTASY VIIが、
こんなにも美しく、そして熱く蘇るとは……。
ありがとうスクエニ。
ありがとうクラウド。
次は『リバース』でまた会おう。
限界を超えて。
FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE 採点:8.5
【龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii】
【Publisher】SEGA
【Release Date】Fri, Feb 28, 2025
【Genre】アクションアドベンチャーゲーム
外伝ですからね。
チャチャっとクリアして、
チャチャっとトロコンすることができました。
相変わらず龍が如くシリーズは楽しめたのですが、
今回は不満も少し多い印象です。
その要因は、
1:武器の成長要素がない。
2:ゴロー丸の成長内容が乏しい。
3:実写のムービーがつまらない。
4:やり込み要素が少ない。
5:大海原ライセンススクールをクリアしても
名声しか上げる要素がない。
その他も色々あったのですが、
今思い出せるものはそれくらいかな。
それでも及第点をきちんと超えてくるのは、
さすがだなとは思います。
ただ、
「今一歩」という印象は拭えない。
……ま、でも外伝ですからね。
やむなしか。
龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii 採点:7.0
【三國志8 REMAKE】
【Publisher】光栄
【Release Date】Thu, Oct 24, 2024
【Genre】歴史シミュレーション
光栄三國志シリーズの中で、
僕が元々お気に入りだった三國志8。
流石のやり込み要素で、しっかり楽しめました。
仮想武将の自由度には満足していますが、
できれば──
・オリジナル家宝の作成
・相性が4つ貯まった際に自動決定ではなく、
義兄弟や配偶者のように選択できる仕組み
・土地ごとの個性や差別化の強化
・史実武将も仮想武将と同等に編集可能にすること
こうした自由度が、
さらに上がればもっと楽しくなると感じました。
三國志8PKのリメイクであることは理解していますが、
もし「三國志8 REMAKE PK」が出るなら、
それはもう即購入です。
次は当然、
龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii に挑戦です。
三國志8 REMAKE 採点:8.5
【真・三國無双オリジンズ】
【Publisher】光栄
【Release Date】Fri, Jan 17, 2025
【Genre】タクティカルアクション
さすがミリオンセラー。
大変面白かったです。
無双の呂布にはかなり手こずりましたが、
その分トロコンした時の感動はひとしお。
ついつい興奮してしまい、
BPMは上がりっぱなしでした。
次はまたまたKOEIで、
三國志8リメイクに挑戦したいと思います。
真・三國無双オリジンズ 採点:9.0
【Rise of the Ronin】
【Publisher】光栄
【Release Date】Fri, Mar 22, 2024
【Genre】オープンワールド アクションRPG
とっかかりの感想は、
「あれ?面白くないなー」からのスタートでした。
ですが中盤に向けて一気に面白くなり、
そこからは睡眠時間との戦い。
やり込み要素の多さ、
ときには残酷なグラフィック、
オリジナル要素の高いシナリオ。
気づけば、全てに大満足。
クリア後の激ムズ設定には正直難儀しましたが、
それでも本作は絶対的に神ゲーだと確信しています。
最後まで飽きることなく楽しめました。
ありがとうございます。
Rise of the Ronin 採点:9.0
【ドラゴンクエストIII そして伝説へ…】
【Publisher】SQUARE ENIX
【Release Date】Thu, Nov 14, 2024
【Genre】伝説的RPG
ようやくトロコンできました。
仕事、趣味、学業、生活。
すべての活動に負けず、
寝落ちしながらの完全クリア。
小学校の頃の記憶を思い出しつつ、
攻略サイトの力も借りて、
感動のエンディングを迎えることができました。
結構面白かったので、
自作1&2を楽しみにしていますが、
期待感が高かった分、
それを上回ることはなかったかな、という印象。
次は、
Rise of the Ronin にチャレンジしたいと思います。
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 採点:8.0
【ロトの血潮を受け継ぐ者、忙しき日常に抗う】
ついに届いた
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』。
待ちに待ったこの瞬間、
夢にまで見たあの冒険が、
ついに手元にあるのに……。
けれど、
年末調整に給与計算、仕入れ整理、
そして大学の授業。
今日も残業で、
まだプレイできない現実が、
目の前に立ちはだかる。
冒険の始まりは、
もう少し先になりそうだけど、
その分、期待感は膨らむばかり。
仕事も、勉強も、
全部片付けてから、
ロトの伝説を全力で追いかけてやる。
だって、俺が——
俺こそが、ロトの子孫なのだから。
【CCP地獄の待機列、でもやめられないこの魅力】
発注したのは2021年11月11日。
そしてついに、2024年11月13日に到着。
待ちました。
なんと 1,097日。
手元にやってきたのは、
CCP ウルトラマン 1/6 特撮シリーズ
ゾフィー M87光線 Ver. Vol.97。
……いや、待たせすぎでしょ。
何か月かならまだしも、
これ、ほぼ3年。
行きつけの大阪のフィギュア屋の親父さんも、
「CCP?発売日が遅れるのは恒例行事やから、
うちはもう予約取らん!」とバッサリ。
そりゃそうだ。
待つのも限度がある。
でも、開封した瞬間に分かる。
「……あぁ、やっぱカッコいいなぁ」
この迫力。
この造形美。
このクオリティ。
待った時間の苦労なんて、
一瞬で吹き飛ばされる。
CCPは罪深いメーカーだ。
遅延のプロフェッショナルなのに、
それでもやめられない。
正直、今回も待った甲斐はあった。
……いや、待たされすぎたけど。
ちなみに、
まだあと10個くらい、
2年以上待っている商品がある。
まあ、気長に待つよ。
だってこれ、
CCPファンの修行みたいなもんだから。